Top >  介護 >  介護支援専門員

介護支援専門員

 ケアマネージャーの方が覚えやすい感じがしますが介護支援専門員のことです。
 
 介護支援専門員は、別名をケアマネージャといい、要支援、要介護の認定調査結果に基づき、支援、介護を受ける人やその家族の要望をきいて、ケアプランを作成します。

 「各種サービス事業を行う者等との連絡調整」や「要介護者等が自立した日常生活を営むのに必要な援助」をするのも、介護支援専門員の役割です。

 介護支援専門員は、「介護保険法」に規定された専門職で、市町村から委託された場合には、要支援や要介護認定のための調査を行うこともあります。

 介護支援専門員として登録・任用されるには都道府県の実施する「介護支援専門員実務研修」を受講する必要があり、研修を受講するために「介護支援専門員実務研修受講試験」に合格しなければならない。
 受験資格には下記の法定資格などで5年以上の実務経験が必要とされる。
社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士(管理栄養士を含む。)
又は相談援助業務に従事する者で社会福祉主事任用資格、訪問介護員養成研修2級課程に相当する研修を修了した者
 上記の資格または研修修了の資格がない場合は所定の福祉施設での介護等に従事した期間が10年以上の者

 平成21年10月25日(日)に実施された第12回(平成21年度)介護支援専門員実務研修受講試験合格率確定値が、厚生労働省より発表されました。

・受験者数は、前回第11回(平成20年度)試験から7205人増の140,277人。これは資格創設期である第1回(平成10年度)試験:207,080人、第2回(平成11年度)試験:165,117人以来の受験者数です。合格率は21.0%。第9回(平成18年度)試験:20.5%に次ぐ低水準でした。

 介護支援専門員の就職先は、居宅介護事業所や介護支援センター、介護保険施設などが一般的ですが、中には介護支援専門員としての実務経験を積んだ後、独立する人もいるようです。

 <  前の記事 介護施設のいろいろ  |  トップページ  |  次の記事 介護予防  > 


PR

カテゴリー

recent entry

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
アクセスランキング

アクセスランキング
カウンター